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棟修理

2010 年 4 月 3 日

今日も雪で転んだ棟の修理です。
瓦をめくってみると、雨切り下はモルタル系の葺き土で施行してありましたが、雨切り部分の葺き材がこれだけ狭いと雪には勝てません。モルタル系葺き土でも、幅と配合が重要です。
もっともこの部分だけ強くしても、  下の方は本来二つに割って葺き材で積み上げて良くべき物が、1枚そのままでしかも葺き材は少量の土で積み上げて有りますから、きっと下の方からひっくり返りますけど。・・・
本来で有れば下から積み直しなのですが、今回の依頼は転倒した部分だけの修理ということで、はなはだ不本意では有りますが、やむなく転倒した部分のみの修理です。ドリルで穴をあけて、補強に120mmのステンレス釘を建てました。(虫歯の治療みたいですね 笑)こんどの豪雪には補強部分の下からポッキリということも有りそうですが、・・・その時はかくごを決めて、棟全部を下から修理するそうです。(でもその時は、そんなことは忘れて、当店の修理が悪かったような話になるのでしょうね 笑)
                            miyuki

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